勇気ある誓いとともに  の巻

我々一人一人が熱き勇者であることを忘れてはならない。


今日は大学でおかしな面々と会うことに。会いたくない奴もいるがなフン。
まずは今年になってご無沙汰の我が大学の古老H田氏。アンタ生きてたのかよ。
聞けば就職活動中とのこと。女子学生にも呼び止められ、お盛んなご老体なこって。
今度は初対面の1学年生との会話。自称、フレンドリーな方々らしい。ほぅ。
事務局の兄さんと口論のようになっていたので、耳を貸してみる。
彼らの言い分、「スパロボをやりたいがために寮の日誌書くの面倒だ
・・・・ゲーマーのSAGAってやつっすか。