ザ・青春は真夜中に燃え上がれ  の巻

激動の日記、お楽しみ頂けてるでしょうか皆さん。


デートの開始時刻がいきなり変更、夜9時に待ち合わせ(遅っ
(で、帰ってきて今は夜中の1時半!)
最初に思ったこと、彼女の車が無駄にデカい。車高も高いし。
遅れてゴメ〜ン、って気にしてないよ。屈託の無い笑顔が素敵。
2人でちょっと遅い夕食を。近間のピザ・パスタ系のお店。
同じ大学の学生もバイトしてて。照れちゃうじゃないのぉグヘヘヘ(肝
てかね、そこの食事が凄い美味しかった!2人で、ってこともあるのかも。
コースもの頼んだんだけど、色々種類が食べれて。紫のスープとか←怪しい
それにね、思ってたより凄く会話が弾んだの♪全然気負う必要も無い感じ。
学校の友達の話から、果ては遊戯王から某TCGショップ○五の話までww
途中から場所変更。夜中まで開いてるファミレスあたりへ。
何か俺、話の才があるの!?←買かぶり過ぎ ホント楽しい、孤独を忘れた時間。
別れ際に、手をつなぐ。あぁ!なんて清々しい関係でしょう。
彼女、「○○さんの手、あったかぁい♪

 萌え展開発動ッ!!!

ちょっち興奮しちゃったじゃないのよお兄さん。
でもそれ以上事を起こそうとはしないから、ねっ可愛い妹ちゃん。