ほぅら、どん暗いどん暗い

後期集中講義、開始。
その講座ではK関、Y田、オレという大学最凶タッグが成立していた。
きっと周囲からはオレたちの周りに紫色の稲妻が迸るのを見ただろう。
そのY田に遊びに誘われた、断ったけど。忙しかっただけなんです。きっとね。
大学なんて来ても嫌なことばかりだ。何処かの日記に影響されてるなをぃ。
でも書かないよ。不快だろ、見てる方。うん言えないよ。


最寄のデパート前で渡された宗教勧誘誌。「真実な人生」。
助詞がオカシい気がしないでもない。我が偽りの人生、かく在りき。